君の余韻を抱える胎内に
双臀を割って背の屹立が入る
人知れぬ恋を咎めるように
両の腕を絡め取って
片足を頭上高く持ち上げ
顕わになった部分を責め上げる
愛と憎しみのふたつ乍らを打ち付けて
罰を呉れるように抽送を繰り返す
双臀を割って背の屹立が入る
人知れぬ恋を咎めるように
両の腕を絡め取って
片足を頭上高く持ち上げ
顕わになった部分を責め上げる
愛と憎しみのふたつ乍らを打ち付けて
罰を呉れるように抽送を繰り返す
長い休暇の前の僅かな時間
夕暮れの中で待ち合わせる
二週間に一度の逢瀬が
待ち遠しくて堪らなかった
互いの秘部を唇に受け
荒く上がる息遣い
舌も掌も躰を構成する全てが
解け合ってひとつになる
君の指は容赦なく花弁を押し開け
胎内から自在に蜜を噴きあげさせる
緊張と弛緩を繰り返しながら
高く昇り深く落ちる
夕暮れの中で待ち合わせる
二週間に一度の逢瀬が
待ち遠しくて堪らなかった
互いの秘部を唇に受け
荒く上がる息遣い
舌も掌も躰を構成する全てが
解け合ってひとつになる
君の指は容赦なく花弁を押し開け
胎内から自在に蜜を噴きあげさせる
緊張と弛緩を繰り返しながら
高く昇り深く落ちる
酔ったわたしの肩を押さえ
無言で着衣を剥がしていく
所有を明らかにするように
深く打ち込まれる杭
胸の先を強く噛み
その痛みでわたしを支配する
胎内深く吐き出されたものは
両足を伝い床に零れる
無言で着衣を剥がしていく
所有を明らかにするように
深く打ち込まれる杭
胸の先を強く噛み
その痛みでわたしを支配する
胎内深く吐き出されたものは
両足を伝い床に零れる
君に抱かれてきたことを
やはり気付いているのだろうか
眠りのための時間を裂いて
背はわたしを苦しめる
馴染んだからだは蠢きあい
互いの液体を執拗に舐め取る
夜明けの気配のなか
高く昇ったまま意識を失う
やはり気付いているのだろうか
眠りのための時間を裂いて
背はわたしを苦しめる
馴染んだからだは蠢きあい
互いの液体を執拗に舐め取る
夜明けの気配のなか
高く昇ったまま意識を失う
昨夜の残滓を身から洗い流して
なにも無かったように君に会いにいく
月曜の早い時刻に郊外の店で摂る昼食
窓からは忙しなく走る車が見える
本当なら仕事のはずの今日
人目を避けて逢うことに
罪悪感を感じながらも
昂ぶる気持ちは抑えきれない
シャワーも使わずに貪りあう
熱くなる一方のからだからは汗が散り
番う部分は眠りに落ちても離れない
溢れ出る液体は君のためにだけ準備されている
なにも無かったように君に会いにいく
月曜の早い時刻に郊外の店で摂る昼食
窓からは忙しなく走る車が見える
本当なら仕事のはずの今日
人目を避けて逢うことに
罪悪感を感じながらも
昂ぶる気持ちは抑えきれない
シャワーも使わずに貪りあう
熱くなる一方のからだからは汗が散り
番う部分は眠りに落ちても離れない
溢れ出る液体は君のためにだけ準備されている
寝室の天窓から薄い雲が見える朝
まだ眠いからだに覆い被さる厚い胸
その重さに耐えかねて小さく息を吐き
背中に蠢くものに背筋を反らす
昨夜君と交わしたからだは
隠しようもない女の香りを零していたのだろうか
その余韻に浸る胎内に
終わらぬ責めをもって割り込む背の根塊
高く掲げた足先を伸ばして深く浅く結び合いながら
押し上げられるように高みに昇らされる
蜜に溢れる小さな亀裂の中はまるで
ふたりの男に愛されているような錯覚を覚える
まだ眠いからだに覆い被さる厚い胸
その重さに耐えかねて小さく息を吐き
背中に蠢くものに背筋を反らす
昨夜君と交わしたからだは
隠しようもない女の香りを零していたのだろうか
その余韻に浸る胎内に
終わらぬ責めをもって割り込む背の根塊
高く掲げた足先を伸ばして深く浅く結び合いながら
押し上げられるように高みに昇らされる
蜜に溢れる小さな亀裂の中はまるで
ふたりの男に愛されているような錯覚を覚える